大学時代、韓国留学生から聞いた話。 母親と2人で高速を走っていると、中央分離帯のところに女が佇んでいる。 母親はそれに気がつくと、「こんな所に立っているなんて何か事情があるのかも知れない、乗せてあげようか?」 と言う。 真昼間だったので幽霊だと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。